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【図解鍼灸医学入門-古典鍼灸の法則とその運用】 of 東洋医学と鍼灸

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zukaishinkyu.jpg  東洋医学・鍼灸医学の世界は、2000年前に完成した『黄帝内経・素問』『黄帝内経・霊枢』を元にしています。そのため、東洋医学・鍼灸医学には、独特な用語、独特な生理学や病因病証学が発達してきました。例えば「肝臓には疏泄機能(そせつきのう)がある」と言いますが、これは肝臓が行っている一連の代謝作用を指したもので、このような独特な概念を理解しておくことは、東洋医学・鍼灸の臨床の幅を広げるために大切なことになります。しかし、これらの言葉を一つ一つ正確に理解していくことは簡単ではなく、さらにそれらを一つの体系としてつなげていくことは、なれないうちは多少の困難を感じるかもしれません。各論を一つ一つ押さえながら、それらを有機的に結びつける作業を繰り返ししていく必要がありますが、本書はその役に立つ一冊です。東洋医学や鍼灸医学を学ぶときに、まず最初に立ちはだかる学ぶ言葉や概念の壁を、図解と分かりやすい解説で解きほぐしてくれます。コンパクトで、またベーシックな内容ですので、癖がなく学びやすい一冊です。著者の一人である池田政一先生は、経絡治療学会でも有名で、著作も多い先生ですが、池田先生と言いますと『ハンドブック』シリーズが有名ですが、こちらはそれらよりも優れた隠れた名著と言えます。

本書データ

『図解鍼灸医学入門-古典鍼灸の法則とその運用』
著者 蛎崎要・池田政一
発行 医道の日本社
価格 3255円(税込み価格)
初版 1977年発行
対象 初心者・中級者・上級者
お薦め度 ☆☆☆☆
東洋医学・鍼灸医学の臨床に必要な、最も基礎的な理論を、図とともにわかりやすく著した好著です。

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